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2008年03月22日

琢磨19番手スタート

連戦となるマレーシアGP、予選での琢磨は持てるポテンシャルを総て出し切った。
20番手タイムは、直近のライバルであるフォースインディアのエイドリアン・スーティルを喰っての結果だ。存知の通りの状態のマシンで、この結果は健闘したと言えよう。

現状のSAF1チームは、様々な面においてギリギリである。
資金はもとより、パーツもまともにない状況。そのためフリー走行ではマイレージ制限をかけられ、琢磨もアンソニーもまともに周回することもできない。

漏れ伝わってくる話からすると、どうやら噂されているようにバーレーンGPで何らかの発表があるらしい。
何らかというのは、勿論チーム体制そのものである。
今は買収先のマグマグループと詰めの協議に入っているとみられ、今後のSAF1チームがどうなるのかはこの協議の結果次第だ。
バーレーンで詳細が発表になったのちチームは新しい体制のもと再出発することとなるのだが、少なくともマシンのカラーリングが変更されることは確定事項のようである。

そんな状況にあっても、佐藤琢磨のモチベーションは高いようだ。
すでにマグマグループの代表とは面会をしたようで、チームの将来について明るい展望を持っているのだろうか。
現在は、急造マシンであるSA07Bを手懐けることに、そのモチベーションを見出しているようだが、その前向きな姿勢が今日の予選の結果に表れている。

限られたリソースの中で様々な工夫を凝らし、少しでも戦闘力がアップするように努力を惜しまない。
今琢磨が直面している現実は厳しいが、この努力は必ず近い将来報われることだろう。

d08mal1263.jpg
d08mal1599.jpg
C.SAF1


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